往復動圧縮機のトラブルの迅速な解決結果に企業様より好評の声を多数いただいています

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往復動圧縮機の株式会社圧縮機機能研究所のお客様の声

往復動圧縮機のトラブルへ適切な解決策を提示いたします

往復動圧縮機の株式会社圧縮機機能研究所のお客様の声

往復動圧縮機へ携わってきて40年以上の経歴を持つ専門家が、企業様の圧縮機のトラブルに対するお悩みへ迅速に対応しています。豊富なトラブルシューティングへの対応経験があり、マニュアルに書いてあること以上の知識と経験を持っています。
そのため企業様の、往復動圧縮機のトラブルの原因を早急に突き止めることができ、ストップしてしまった生産ラインを素早く復旧できると確信しております。急なトラブルにも丁寧に対応いたしますので、お気軽にお電話ください。


プラント企業様との長いお付き合いの経験を持った専門家が対応

往復動圧縮機の専門コンサルティング会社を設立する前は、重工業メーカーにて、圧縮機の設計と製造を40年以上にわたり携わって参りました。その半世紀近くもの間に蓄積された技術や知識・経験を活かして、圧縮機のトラブルや扱い方でお悩みの企業様へ丁寧にコンサルティングをいたします。
多くのプラント内に圧縮機を納品した経験を持っているため、プラント企業様とは大変長いお付き合いがございます。自然と機械の運転やトラブルシューティングのノウハウを多数身に付ける結果となり、迅速なトラブルの原因解明と適切な対処法の提示が可能となっています。加えて、圧縮機をより長期的にトラブルのない状態で操業できますよう、扱い方の指導や部品を長持ちさせる改造の技術もご提供しています。機械の操業について深い知識と経験を持っている作業員のいない企業様にお喜び頂けるよう尽力致します。

部品損傷が著しいためその事例と解決策を素早く提示

往復動圧縮機は内部部品の損傷が著しい機械なので、部品の短い寿命に悩む企業様は多いです。多種多様なガスや気体を圧縮する過程で、大量の熱と高圧力の過酷な環境が、機械内部に発生しています。装備されている部品も当然その環境下を想定した高耐久性のものを使用しているものの、異常摩耗や損傷という事態の発生頻度が高いです。
ピストンリングやライダーリングの異常摩耗や損傷は、圧縮する気体と部品の相性が不一致のために起こり、シリンダー内部とピストン本体の摺動による焼き付きは、先ほどのライダーリングの異常摩耗が原因で発生し、部品損傷の連鎖が発生いたします。これらの部品が過酷な環境下でもより長持ちできるよう、部品の素材の変更、ピストン形状の変更等の改造により、高耐久の部品装備をご提案してまいります。より部品を長持ちさせたいとお考えの企業様はお気軽にお問い合わせください。

簡単な圧縮機のトラブルはお電話のみで解決できるケースも

往復動圧縮機専門のコンサルティング会社には日々、多数の電話相談が入ってまいります。ガスの圧力が設計圧力近くまで上昇してしまった、300μ以上もある異常な振幅を記録した、キンキンという甲高い金属音が内部から響いている、といった様々な相談がございます。電話相談は無料でご対応させていただき、その相談の中には軽微な圧縮機の異常現象やお悩みも数多くあります。
軽微なものでしたらお電話のみでもご対応可能なケースもございます。プラント企業様の中に圧縮機について熟練した技術と知識を有した技術者が不在のケースや、製造メーカー様への問い合わせも返答までお時間がかかってしまうケースもございます。電話一本でその場で迅速にご回答を得られるよう最大限の努力を致します。圧縮機について多くの知識と経験を持った弊社が丁寧にお電話にてお答えさせていただきます。

機械の故障の原因究明と復旧策を迅速にご提示します

往復動圧縮機を操業していくにあたって、一度トラブルが発生してしまった場合にその原因を把握し対処できる知識と経験を持った熟練した作業員が、企業様の会社内にいらっしゃらないケースが多々ございます。ロッドパッキン室から次第に噴き出し始めた白い噴煙、300μ以上の振れ幅の異常な振動、キンキンと耳につんざくような金属のような異音、操業中の機械から突如発生した異常な現象は企業様の生産に影響を及ぼします。
そのような緊急時の問題に対しても、40年以上圧縮機と向き合ってきた豊富な知識とトラブルシューティングの経験から、企業様の機械への最適な解決策を迅速にご提案いたします。機械製造メーカー様に問い合わせるものの、メーカー様側の事情でトラブル解決事例との照合にお時間がかかってしまうケースも多いです。そのような場合でもお電話いただくことでより早い復旧へ向けて尽力させていただきます。

往復動圧縮機専門の支援会社は板橋区にございます

ACCESS

往復動圧縮機の設計と製造に40年以上関わってきた専門家が、プラントの往復動圧縮機のトラブルを抱えた企業様を丁寧にサポートしてまいります。軽微なトラブルの場合は、その場の電話のみで解決できることもございます。生産のお時間が迫っているような緊急時にも、お気軽にお電話にてご相談ください。専門家が丁寧にヒアリングして適切な解決方法をご提示いたします。

株式会社圧縮機機能研究所

株式会社圧縮機機能研究所

電話番号
03-6337-6891
FAX番号
03-6337-6891
所在地
〒174-0063
東京都板橋区前野町2-37-3 106
営業時間
9:00 〜 18:00
定休日
土,日,祝
メールアドレス
stakada@comfunc.com

往復動圧縮機を扱っていく上でのノウハウをブログで発信

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